レーヴ・バレエの先生紹介

“Reve Ballet” Russian Ballet Teacher & Choreographer — Kanako Okamoto

バレエ教師・振付家 岡本 佳奈子

「レーヴ・バレエ」主宰、(公社)日本バレエ協会正会員
ロシア国家バレエ・アーティスト(The Bolishoi Ballet Academy卒)
ロシア国家バレエ教師-振付家教員免許保持(The Russian University of Theatre Arts – GITIS卒)
JADP認定チャイルドコーチングアドバイザー、JDAC認定ダンス指導者指導員
JMSA認定スポーツアロマセラピスト、JYA認定ベビーヨガセラピスト1級
全米ヨガアライアンス(Children’s Yoga Teacher)キッズヨガ国際資格

プロフィール


1989年~「ロシア(ソビエト)・バレエ・インスティテュート」に入学。師事:薄井憲二、P.ペストフ、G.マーヨーロフ(現ボリショイバレエ学校芸術監督)、L.カレンチェンコ、E.ファルマニャンツ、G.クズネツォーワ、I.スイロワ、N.レービッチ、M.ミハイロワ、N.オシポワ、B.クリコーワ、他。
「ボリショイバレエ学校 日本公演」、 日本バレエ協会「アンナ・カレーニナ」日本初演等に参加出演。「スターダンサーズ・バレエ・スタジオ」にて厚木凡人他に師事。

薄井憲二氏(現日本バレエ協会会長、ボリショイバレエ学校名誉教授)の 特別な推薦により、入学試験免除で「モスクワ・バレエ・アカデミー(ロシア国立ボリショイバレエ学校)」に入学。
1999年に同校卒業、 “ロシア国家 バレエアーティスト”のジプロマ(国家資格)を取得。同年、ロシア国立民族舞踊バレエ団「アンサンブル・ベリョースカ」に入団。

2000年~ロシア国立民族舞踊バレエ団「アンサンブル・ロシア」にソリストとして移籍。ドイツ他海外公演、クレムリン劇場にて「ヨールキ」(年末年始一ヶ月に渡って行なわれるモスクワで一番大きい音楽祭/外国人として初出演)他、ロシア国内公演に多数出演。その他、テレビ朝日ドキュメンタリー「未来者」に、モスクワで活躍する日本人バレエダンサーとして出演。

翌年、「ロシア国立舞台芸術大学-ギティス」バレエ・舞踊振付学部“教師-振付科”に入学。師事:Т.Н.トゥチニナ, Я.Д.セフ、Г.Г.マルハシャンツほか。
在学中、国家評議会や欧州バレエ教育セミナーにおける、大学代表の実技モデルとして選出され、様々なコンサート等に出演する。 卒業国家試験を首席で合格、2006年2月に同大学を卒業。“ロシア国家バレエ(舞踊)教師-振付家”の教員免許のジプロマ(国家資格)を日本人女性として初取得。

2005年~ ロシア舞台芸術-ギティスバレエを主宰。
2006年~ 江戸川区にてロシアバレエ教室「ミニアチュールスタジオ」を開校。その他、各所にてワークショップ開講。コンクール指導や海外留学の為の指導も行う。各地バレエ教室において、発表会やコンサートの振付・指導に務める。

2007年~’12年 日本バレエ協会主催「サマーコース」教師を務める。
2008年~2016年 公益財団法人「井上バレエ団」にて、講師・振付家を務める。

2007-2010年 NPO日ロ交流協会主催「ボリショイバレエ学校レッスン・ツアー」
協会理事として付き添い、クラシック教師ナターリヤ・レービッチ先生、キャラクター教師ニーナ・トルスタヤ先生の通訳兼アシスタントを務める。


2008・2009年、母校であるロシア国立ボリショイバレエ学校より、現地におけるワークショップ(マスター・クラス)開催・実施の為の行動支援の功績に対し、感謝状を授与される。

2012年、学校保健体育におけるダンス必修化に伴ない、文部科学省後援事業として認定ライセンスを発行できる唯一の機関である(社)日本ストリートダンス認定協議会「創作ダンス、フォークダンス、現代的なリズムのダンス」認定指導員の資格を取得。

2013年、子どもの潜在能力を最大限に引き出すスペシャリスト、チャイルドコーチングアドバイザーの資格を取得。
🌟チャイルドコーチングアドバイザーとは🌟
子どもの心を癒す「カウンセリング技術」と、自発的に成長する力を引き出す「コーチング技術」のスキルをもって、子どもが自ら進んで考え、学び、行動できるような環境づくりを手助けします。 スタジオでは、教師の持つ知識や技術を「教える=”ティーチング”」(具体的な指示や助言によって相手に答えを与えること)だけではなく、それを持ちながらも教えるのではなく「引き出す=”コーチング”」(個人を尊重して相手から答えを引き出し、個人の考える力を育てること)による教育も行い、生徒達が自らの目標を達成し、自らの知識と可能性を発展させる効果的なサポートをします。

2014年、日本メディカルスポーツトレーナー協会認定、スポーツアロマセラピストの資格を取得。
2016年、ギティスバレエ10周年記念コンサート開催。

2017年9月より、青葉の森バレエスクール「レーヴ」プレオープン、千葉市に移転。
2018年4月「レーヴ・バレエ」開校。2020年12月レーヴ・バレエ第1回発表会開催。

2023年4月、全米ヨガアライアンス(RCYT95)キッズヨガの国際資格を取得。
2023年5月、レーヴバレエ5周年記念発表会開催。11月、蘇我コミュ分館ハーモニープラザ祭りに出演。

2024年~、(公社)日本バレエ協会本部直轄東京地区より、関東支部千葉地区に移籍。

2023年 全米ヨガアライアンス(RCYT95)💕0才~17才までの子どもと大人のためのキッズヨガ(2023年4月国際資格を取得しました!)

子供1人1人が持つ素晴らしい能力や純粋性、創造性、個性、本来備わっている可能性を最大限に引き出すキッズヨガ💕
大人も子供も一緒に楽しみながら、笑いながら、ホッとしながら…体にも脳にも良い、成長や発達段階に合わせた、とても奥が深い内容となっております。
「レーヴ・バレエ」の各クラスでは、バレエ・ストレッチだけでなく、バレエを踊るための体作りとして、リハビリの為に作られた「ピラティス」や、ダンサーの為のヨガと呼ばれる「ジャイロキネシス」の動きも取り入れております。そして、それらの何をとっても結局すべてのベースの一つとなっているのがヨガですので、今後の子ども達のサポートの為にもなるのではないかなと思い立ち、2022年より本格的に学び始めました。

ちまたには、たくさんの教育方法や健康方法があふれておりますが、何が良いか・何が悪いか…ではなく、その時を生きる子供達に、“今”どんな方法が合っているのか?ということを見極めながら、バレエを通して、より良い成長や上達の為のお手伝いをしていけたら幸いにございます🙏
舞台芸術であるバレエに関わりのあることを、丁寧に、深く掘り下げてみることで、また違った視点や新しい気付きをもつことができ、様々なバリエーションから最適な選択が出来るようにする学び(引き出し)の1つとして、体作りのベースとなるKIDS YOGA。

チャイルドコーチング技術と合わせて、大人とはまた違ったストレスを感じている子ども達の、心のケアも大切に育んでまいります💝

病は気から、健康第一💪✨個性を大切に、あふれる笑顔でポジティブに^^Let’s dancing!

恩師の言葉

故 薄井 憲二 先生(第4代日本バレエ協会会長)
プロフィール:モスクワ、ヴァルナ、ペルミ、ジャクソン等国際バレエ・コンクール審査員を歴任。西欧舞踊史研究の第一人者として、バレエ関係の著書、訳書も多い。平成18年紺綬褒章受賞。橘秋子賞、蘆原英了賞、兵庫県文化賞他賞歴多数。モスクワのボリショイバレエアカデミーでは名誉教授に任命されている。

≪ロシア舞台芸術-ギティスバレエ、ミニアチュールスタジオ開校に寄せて≫

岡本佳奈子さんは、東京で「ロシア・バレエ・インスティテュート」が開校した時、比較的早い時期に入学しました。特異な印象を持つ事が記憶に残っています。すらりと足が長くて、細面てのいわゆる少女バレリーナらしくはないのですが、強い舞踊への適応性が見えました。入学後の進歩についても、いつも満足というわけにはいきません。しかし私は、常に最初の印象を信じていました。

モスクワ留学の御話の時も「今、モスクワへ行かないとバレエは私から離れてしまう」という個性の強さに賭けました。何遍も言いましたが、理想的なバレリーナタイプではないからです。
何年かが過ぎ、バレエ学校を卒業し、民族舞踊バレエ団で踊り、世界最高の舞踊大学を出て、公演も行い、スタジオを開く事になりました。喜ばしい限りです。ロシア・バレエは、教育のシステムは世界に冠たるものがあります。国際間の雪解け以前に、ソ連を逃げ出したバレエ・スター達が忽ち世界を席捲したのも、もっともな事です。

岡本さんが、この伝統あるロシア・バレエ教育の成果をしっかりと日本の地に根付かせていく事を祈っています。

2005年8月吉日 薄井 憲二
岡本 佳津子 先生 (第5代日本バレエ協会会長)
公益社団法人 日本バレエ協会会長、公益財団法人 井上バレエ団 代表理事

プロフィール:7歳で橘バレエ学校に入り、翌年には、新橋演舞場で「ゴセックのガボット」を踊って初舞台を踏む。アレクサンドラ・ダニロワの日本初公演にベビーチームの一員として「あし笛の踊り」と「四羽の白鳥」を踊って参加。13歳で小牧バレエ学園女学生クラスに移る。学業とバレエのレッスンを続ける傍ら、テレビドラマ「風林火山」の由布姫役を始め、多くのドラマに出演。17歳で小牧バレエ団に入団。19歳の時、東京都芸術祭公演で「白鳥の湖」のオディール役を踊って高い評価を受ける。以来、日本バレエ協会、東京バレエセンター等、多くの舞台にゲストとして招かれ、「ジゼル」「くるみ割り人形」「眠れる森の美女」「シンデレラ」「コッペリア」等、ほとんどの古典バレエ全幕作品の主役を踊るとともに、創作バレエの主役も踊った。
 井上バレエ団の公演には、第1回より60回までほとんどの主要な作品に出演しており、「マイ・シンデレラ」「眠りの森の美女」「ラ・ぺリ」等岡本佳津子のために制作された作品も数多くある。1983年には第37回公演でシリル・アタナソフをパートナーに踊った「ジゼル」により、舞踊批評家協会賞を受賞した。 1983年日本舞踊批評家協会賞、1984年橘秋子賞優秀賞受賞。現在、公益財団法人井上バレエ団代表理事。公益社団法人日本バレエ協会会長。

10th Anniversary ロシアバレエコンサート≪お祝いのことば≫より

ロシア舞台芸術-ギティスバレエの10周年記念コンサート開催、心よりお祝い申し上げます。

佳奈子先生は、ロシア・バレエ・インスティテュートで勉強された後、更にロシアバレエを究める為にモスクワ・バレエ・アカデミーへ留学されました。私はロシアバレエとは余り縁がないのですが、薄井憲二前バレエ協会会長と私共、井上バレエ団の創設者である井上博文氏とが親しくされていた事などから、佳奈子先生を紹介していただき、御縁とさせていただくようになりました。
お名前が書いても読んでも私と一文字違いであることも何だか親しみを感じております。日本バレエ協会のサマーコースや井上バレエ団でのキャラクタークラスをお願いしたり、世田谷クラシックバレエ連盟や井上バレエ学園でキャラクターの作品を創っていただいたりも致しました。

日本人のバレエダンサーの活躍は近年めざましく、世界各地のバレエ団で日本人の名前を発見することはめずらしくなくなりました。ですが、キャラクターダンサーで素晴らしい人を発見することは、まだ難しく、指導者もそれほど多くないように思います。
これから、ますます佳奈子先生のような存在が必要であり、活躍していただかなければならないと思っております。若さとエネルギーと確かなキャリアを持つ佳奈子先生が、日本バレエ界のために頑張ってほしいと願うと共に、貴スタジオの発展をお祈りしております。
本日はおめでとうございます。

2016年12月吉日 (公社)日本バレエ協会 会長 岡本 佳津子

Q & A

≪キャラクターダンスについて≫
日本では、同じ「バレエ」の中でもクラシックダンス(クラシックバレエ)に比べて、キャラクターダンスは脇役であったり、ポワントを履けない初心者が踊るものであるかのような扱いをされている場面を多々見かけます。

私がロシアで学んできた、総合舞台芸術である「バレエ」の中でのキャラクターダンスは、高いテクニックを要求され、かつ演技力や踊りへの情熱が必要とされる、非常に難しいけれども、とても面白いものです。

踊りの歴史を振り返ってみると、それぞれの国や地方で、踊りは最初、儀式や生活様式からなるコンテンポラリー的な踊りから始まって、民族舞踊に発展していき、それがヒストリカルダンス(歴史舞踊・宮廷舞踊)に洗練され、さらにクラシックバレエへと進化していきました。

現在、バレエ界がコンテンポラリーへ回帰していっている事を考えると、クラシックダンスに民族舞踊のエッセンスを取り入れたキャラクターダンスが「バレエ」の中でも踊ることの原点であると言われるのが、いかにもと思われます。

ただ、今の日本では、残念な事に本格的なキャラクターダンスを見る機会すら少なく、基礎から学べる場もほとんどありません。私は、ロシアで学んできたキャラクターダンスの真髄を日本に伝えたいと思い、ロシア国立舞台芸術大学で教員免許も取り、日本に戻ってまいりました。

日本バレエ協会の“サマー・セミナー”等を通じて、井上バレエ団や各地バレエ教室にて、舞台やワークショップの振付・指導のご依頼を頂いておりますが、私の志を実現する場をまた与えて頂いたと、いつも深く感謝しております。

また、2005年より日本で教師として指導を始めてから、お子様から社会人まで、のべ500人を超える生徒の皆様を指導してまいりました。10年間モスクワで学んできた歴史あるロシアの文化芸術を、生徒の皆様と一緒に、いつも楽しくレッスンできました事も非常に嬉しい経験となりました。

これからも、なお一層、ロシアの文化芸術の伝え手としての役割を果たしていきたいと思っております。
踊ることに夢や目標を持っている方、『あなたの夢や目標は、必ず達成していく事が出来ます』。是非、それを叶えるお手伝いをさせて頂きたいと思っておりますので、実際にレッスンを体験しにいらして下さい!

2010年8月吉日 岡本佳奈子
バレエの教員免許に関して
バレエの教員免許とは、学校の先生の資格と同じ、その国の定める国家資格の教員免許のことです。

外国ではバレエの教授法等を専門に勉強する大学や専門学校を卒業し、バレエを教える為の国家資格である教員免許を取得しないとバレエを教える事はできません。母校であるロシア国立ボリショイバレエ学校(モスクワ・バレエ・アカデミー)の恩師は皆、ロシア国立舞台芸術大学(通称:ギティス)出身だった事もあり、私(岡本佳奈子)も同大学でバレエに関する様々なことを学び、卒業しました。

残念ながら、日本にはまだ国立のバレエ学校もありませんし、そういった資格もありませんが、近年、体型や技術もヨーロッパのダンサー達に引けを取らない日本のバレリーナやダンサー達の為にも、今後そういったシステムができる事を期待しています。

さて、不得意なことも、何回も練習すればできるようになると、他の人よりも多く稽古に励む方もいらっしゃると思いますし、昔から、「1日休むと自分に分かり、2日休むと仲間に分かり、3日休むと観客に分かる」・・・と言われるほど毎日の稽古の積み重ねが大事なバレエですが、その反面、もしも間違った姿勢や技術を身に付けてしまうと、そのクセを直すにはとても時間がかかります。

本格的にバレエを習うにしろ、趣味や情操教育の為に習うにしろ、どちらにしてもバレエ教育を受ける際に、正しい基礎を学び、正しい身体の使い方を身につける事は、自身の身体や健康のためにも、楽しく有意義なバレエライフを送るためにも大切なことです。

スタジオでは、そうしたことを踏まえ、少人数制にて、自分自身の身体を無理なくコントロールできるよう、お一人お一人、基礎から丁寧に指導致します。そして奥の深いバレエ芸術に触れていただき、上達し続ける自分を常に自覚しながら、踊ることの楽しさや素晴らしさを知って頂きたいと思っております。ご相談がございましたら、メールでも受け付けておりますので、どうぞお気軽にご連絡ください。

2007年吉日 岡本佳奈子
頑張る生徒たちの行方
指導した生徒の留学・就学先
ロシア国立ボリショイバレエ学校(モスクワ・バレエ・アカデミー)
バシキール国立バレエ学校(ウファ)、ミュージカル・アカデミー、ヤングアメリカンズ、California Pacific College of the Performing Arts University of Central Oklahoma(舞台芸術・ダンス専攻)等

活動歴

2011~2016年
2016年
12月:「ロシア舞台芸術-ギティスバレエ」第11回冬季特別講習会 in 富山&東京、「10th Anniversary ロシアバレエコンサート」を主宰。
9月:(公社)日本バレエ協会関東支部栃木地区講習会講師を務める。
6月:新川児童館(東京都中央区)にてリフレッシュタイム“ママン・バレエ”の講師を務める。

2015年
8月:全国バレエコンクール in Nagoyaに生徒出場 / ナジェージダ賞 受賞
8月:Flap Ballet Competition に生徒出場 / 優秀賞 受賞
3月:2015 江戸川バレエフェスティバル vol.7 に生徒が参加出演
ほか、日本バレエ協会主催コンテンポラリー講習会、バレエ検定、他ワークショップに参加

2014年
10月:在香港Russian Ballet Schoolへ視察研修。
8月:「ロシア舞台芸術-ギティスバレエ」第10回夏季特別講習会、第7回「日ロ交流ロシアバレエコンサート」を主宰。
5月:JMSA認定スポーツアロマセラピストの資格を取得。
その他、井上バレエ団、各地バレエ教室において、振付・指導に務める。

8月:イリーナ・ペレン&マラト・シュミウノフ出演、ロシアの芸術美 ”ロシアン・ビューティー ガラ・コンサート” に生徒出演
8月:江戸川バレエシアター「くるみ割り人形」全幕に生徒出演
ほか、第7回アトリエヨシノ・バレエセミナー、他ワークショップに生徒参加


2013年
11月:世田谷クラシックバレエ連盟第17回定期公演にて、振付・指導を務める。
5月:JADP認定チャイルドコーチングアドバイザーの資格を取得。
3月:江戸川バレエ交流会主催「江戸川バレエフェスティバル」5周年記念特別公演に友情出演。
その他、井上バレエ団、各地バレエ教室において、振付・指導に務める。

11月:Nina for Fukushima / ニーナ・アナニアシヴィリ チャリティーパーティーにて生徒がバリエーション披露、バレエ雑誌クララ掲載
3月:5周年記念特別公演「江戸川バレエフェスティバル」に生徒参加出演
ほか、日本バレエ協会主催バレエ検定、NBAプレコンクール、他ワークショップ等に生徒参加

2012年
12月:「ロシア舞台芸術-ギティスバレエ」第9回冬季特別講習会 in 富山&東京、第6回「日ロ交流ロシアバレエコンサート」を主宰。
8月:(社)日本バレエ協会主催「サマー・コース」において教師を務める。
7月:埼玉県立芸術総合高等学校「夏期バレエ特別レッスン」においてゲスト講師を務める。
7月:東日本大震災チャリティー・バレエ・コンサート「薄井憲二先生の米寿を祝う会」出演。生徒も参加出演。
5月:(社)日本ストリートダンス認定協議会「創作ダンス、フォークダンス、現代的なリズムのダンス」ダンス指導者ライセンス:認定指導員の資格を取得。
4月:経済産業省所管の特許庁認可、日本ベビーヨガ協会認定ベビーヨガセラピスト1級を取得
3月:「アネックス・シアター」次世代への架け橋vol.1にて、振付・指導を務める。
その他、井上バレエ団、各地バレエ教室において、振付・指導に務める。

2011年
9月:ロシア対日友好団体若手代表者会議に、日ロ交流協会代表として出席。
8月:埼玉県立芸術総合高等学校「夏期バレエ特別レッスン」においてゲスト講師を務める。
8月:(社)日本バレエ協会主催「サマー・コース」において教師を務める。
その他、井上バレエ団、各地バレエ教室において、振付・指導に務める。

8月:日本バレエ協会サマーコースに生徒参加
8月:第1回かわさきバレエコンクールに生徒出場 / カメリア賞 受賞

2005~2010年
2010年
10月:NPO日ロ交流協会主催、第7回「ボリショイバレエ学校レッスンツアー」付添い。
9月:(社)日本バレエ協会主催2011年度都民芸術フェスティバル参加公演「ドン・キホーテ」、オーディションのレッスン・ティーチャーを務める。
8月:「ロシア舞台芸術-ギティスバレエ」第8回夏季特別講習会、第5回「日ロ交流ロシアバレエコンサート」を主宰。
8月:(社)日本バレエ協会主催「サマー・コース」において教師を務める。
その他、井上バレエ団、各地バレエ教室において、振付・指導に務める。

10月:ボリショイバレエ学校レッスン・ツアーに生徒参加
3月:第二回江戸川バレエフェスティバルに友情出演

2009年
10月:NPO日ロ交流協会主催、第6回「ボリショイバレエ学校レッスンツアー」付添い。
8月:リソー教育グループ主催、井上バレエ団夏休みチャリティーバレエ公演にて振付・指導。
8月:「ロシア舞台芸術-ギティスバレエ」第7回夏季特別講習会を主宰。
8月:(社)日本バレエ協会主催「サマー・コース」において教師を務める。
3月:第1回 「江戸川バレエフェスティバル2009」に参加・出演。
1月:外務省で開催されたロシア対日友好団体若手代表者会議(日露青年交流センター主催)に、日ロ交流協会代表として出席、プレゼンテーションを行う。
その他、井上バレエ団、各地バレエ教室において、振付・指導に務める。

10月:ボリショイバレエ学校レッスン・ツアーに生徒参加
8月:日本バレエ協会サマーコースに生徒参加
3月:第一回江戸川バレエフェスティバルに生徒参加出演

2008年
10月:NPO日ロ交流協会主催、第5回「ボリショイバレエ学校レッスンツアー」付添い。
9月:(社)日本バレエ協会関東地区栃木支部主催、バレエ講習会教師を務める。
8月:「ロシア舞台芸術-ギティスバレエ」第6回夏季特別講習会、第4回「日ロ交流ロシアバレエコンサート」を主宰。
8月:(社)日本バレエ協会主催「サマー・コース」において教師を務める。
3月:NPO日ロ交流協会主催、第4回「ボリショイバレエ学校レッスンツアー」付添い。NPO日ロ交流協会の理事に就任。
その他、井上バレエ団、各地バレエ教室において、振付・指導に務める。

8月:日本バレエ協会サマーコースに生徒参加

2007年
12月:ロシア旅行社「ユーラスツアーズ」主催、大人の知的生活講座「ロシアバレエとチャイコフスキー」講演。
11月:(社)日本バレエ協会関東地区栃木支部主催、バレエ講習会教師を務める。
8月:「ロシア舞台芸術-ギティスバレエ」第5回夏季特別講習会、第3回「日ロ交流ロシアバレエコンサート」を主宰。
8月:(社)日本バレエ協会主催「サマー・コース」において教師を務める。
3月:NPO日ロ交流協会主催、第2回「ボリショイバレエ学校レッスンツアー」付き添い。
3月:黒部市国際文化センター(アジア芸術文化協会)主催、「コラーレ・ワールドフェスティバル“Earth Moving”(ロシア編)」に出演。
その他、各地バレエ教室において、振付・指導に務める。

2006年
12月:「ロシア舞台芸術-ギティスバレエ」第4回冬季特別講習会を主宰。
11月:東京都江戸川区平井にて、ロシアバレエ教室“ミニアチュールスタジオ”を開校。
7月:「ロシア舞台芸術-ギティスバレエ」第3回夏季特別講習会、第2回「日ロ交流ロシアバレエコンサート」を主宰。
その他、各地バレエ教室において、振付・指導に務める。

2005年
12月:「ロシア舞台芸術-ギティスバレエ」第2回冬季特別講習会を主宰。
7月:「ロシア舞台芸術-ギティスバレエ」第1回夏季特別講習会、第1回「日ロ交流ロシアバレエコンサート」を主宰。
その他、各地バレエ教室において、振付・指導に務める。
メディア掲載
〇ちいき新聞 蘇我版(2017/06/30) 厳選取材 “なぜ、このスクールが選ばれるのか?”
〇幸せを願うママ&パパの為の“習い事”パーフェクトガイド本:12歳までにやっておきたい「子どものおけいこ」幼いうちの“習い事”は一生の糧になる!
〇バレリーナへの道 vol.60 文園社、ギティスバレエ講習会&ロシアバレエコンサート特集記事(2005)
〇舞踊評:オン★ステージ新聞、井上バレエ団アネックスシアター 次世代への架け橋 vol.1 (2012/03/24 メルパルクホール)
〇舞踊評:世田谷クラシックバレエ連盟公演 (2013/11/03 世田谷区民会館)
〇コンサート記事・オンライン:Dance Square 第2回日ロ交流ロシアバレエコンサート、吉田悠樹彦のDriving into Eternity
〇コンサート記事・オンライン:yukihiko yoshida’s dance writing:tokyo dance diary 今月のダンサー:06年10月 岡本 佳奈子さん
〇イベント記事・オンライン:ロシア旅行社ユーラスツアーズ 第3回 大人の知的生活講座「ロシアバレエとチャイコフスキー」
〇ギティスバレエ講習会 in 富山:ティアラ・バレエ・スペース


Usui Kenji 米寿のお祝いコンサート(2012)より


レーヴ・バレエの仲間たち